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急報告(2006/05/17) バケさん の趣味の部屋の管理人バケさん作成のソースを使用すればUSB-IOが手軽に使用できるようになりました! USBインターフェイス、AD-DAコンバーターを組み合わせたUSB-IO(USB -An)をLinuxで使用するためにはカーネルの再構築というハードルが あり誰でも手軽に試して見ることができないものでした。今回、某ブログに書 かれていた内容をもとにバケさん作成のソースとlibusbを利用してUSB-IOをコントロールするする事に成功し ました。この方法を使用 すればカーネルアップデートを気にする事なく安定して使用する事 が出来そうです。(感謝!) |
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えがき USB インターフェイスを使った入出力用基板のkitがあることを知った。なぜ、こいつに目を付けたかを書くと最初はシリアル接続でインターフェイスを作 成しよう とインターネットで資料を集めていたのだが、個人レベルで手を出すにはあまりに価格が高すぎたのである。それで書店に行ってインターフェイスについて調べ ていたらある本が目についた、それは「手作り USB機器」(オーム社ってまだあったのですね)という本であった。それをちょっと読んでみると自分のやりたい事が実現することがわかった。 詳しい事はまだ調査中なのだが12点 のデジタル入出力が可能らしい。現在、販売しているところは2店ほどあるのだが一つの会社は学習教材として販売しているようだ。もうひとつのところ は、どうも個人で販売しているようある。何度も私のわかりにくい問い合わせに親切に答えてくれて感謝である。以下にそのホームページを リンクを載せておきます。 テクノキット社 http://www.technokit.biz/ Km2Net商店 http://km2net.com/index.html 私はKm2Netの方を入手した。こちらは組み立て説明書が付いてこないので基板製作をしたことがない方は、迷わずテクノキット社の方 をお勧めする。なぜ私はKm2Net商店の方を選んだかと言えば小型な事とアナログ入力で電圧測定が可能なUSB -Anの動作例がHPに 載っていたためです。 |
| USB インターフェイスを使って電圧を検出したかったのである。電圧といってもロジックレベルのH,Lなので0V 5V が検出出来ればいいので今回私が購入したUSB-Anというアナログ入力が可能なkitまではいらな いと思う。はっきり言うと、いろいろ試してみたかったのである。 |
| libusb
を使用すればUSB-Anにデーターを書き込んだり読み出したりできます。これを実現するために下の様に二つの必要な
パッケージをインストールします |
| # yum install libusb libusb-devel レポジトリはbase update を有効にしています。 |
| http://bake-san.com/bdenshi/ よりバケさん作成(感謝)のソースをusb-testにダウンロードしてコンパイルしま
す。ソースは
usban.c musbiobase.hの二つです。 |
| $ mkdir usb-test $ cd usb-test $ wget http://bake-san.com/bdenshi/musbiobase.h $ wget http://bake-san.com/bdenshi/usbio_test.c $ cc -o usban usban.c -I/usr/local/include/ -L/usr/local/lib/ -lusb コンパイルが成功するとusbanが生成されます。 |
| usban を実行してみます。USBデバイスを接続するとhidデバイスとして認識されます。そして読み取りプログラムを実行 後は無くなってしまいます。でも問題ありません。(ルート権限で実行してください。)うまくいったらパスの通っているディレクトリーに移動しておくと良 いでしょう。 |
| $ ll /dev/hid* crw------- 1 root root 180, 96 5月 17 19:03 /dev/hiddev0 # ./usban Port0 : 4.697266V 962 Port1 : 0.000000V 0 Port2 : 0.000000V 0 Port3 : 4.702148V 963 # ll /dev/hid* ls: /dev/hid*: そのようなファイルやディレクトリはありません # ./usban Port0 : 4.697266V 962 Port1 : 0.000000V 0 Port2 : 0.000000V 0 Port3 : 4.702148V 963 # mv ./usban /usr/local/bin/ |
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